『相葉マナブ』 ~まな板を作る 5月18日~ 内容と感想 [☆嵐 TV]
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5月18日の『相葉マナブ』今回はまな板を作ることに。
以前、作った包丁と合わせてオリジナルのまな板。
その作られ方に驚きとすごさもありましたが、その内容と感想を載せていきます。
まずまな板について学ぶ相葉くんたち。
まな板は、『真菜板』って書くそうです。
そしてまずどんなまな板を選ぶのか?ということで、包丁から選ぶのもいいんだとか。
鋼などでできている包丁の場合は、木のまな板がよくて、プラスチック系の包丁なら同じようにプラスチック系のまな板がいいそうです。
そしてまな板の使い方について学ぶことに。
まな板の上で切る前に必要なこと、それは「両面を濡らしてから使う」ということ。
プラスチックタイプだと滑り止めの効果もでるそうです。
それから熱湯消毒をする前は、ちゃんと洗ってから行うことと、プラスチックタイプのものの場合は熱すぎるとダメなので注意をして行うことだそうです。
色々なことを学んで、早速まな板つくりに。
<まな板を作る工程>
1.材木屋さんで木を選ぶ ⇒ イチョウの木がいいそうです
2.チェーンソーで木を切る
3.丸太を板状にしていく
4.1年間乾燥させる
5.次は木工所でサイズを決める
6.手でカンナをかけていく
7.オリジナルの刻印を入れる
こうして作られるまな板。
竹山さんがチェーンソーで切るとき、怖がりながらみていく相葉くんと澤部さん。
丸太を板状にする機械を相葉くんでも運転できるとして、切っていく相葉くん。
真剣にキレイに鉋をかける相葉くん。
そんな色々な表情が今回も見れました。
ただまな板って切ってできあがりではなくて、長持ちさせるために加工され作られているんですよね。すごい勉強になった今回でした。
そして、真剣なあの眼差しがまたキュンときますよね^^
それでは、今日の【マナブ川柳】
“ 出来ました 食の楽しさ マナブ板 ”
今回もキレイにまとまりましたね。
次週は、『ポテトサラダ』の作りかただって。
翔ちゃんが大好きだから、学んで相葉くんが作ったのを食べさせてあげてほしいですよね^^
な~んて^^
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