相葉マナブ 究極シリーズ~ハンバーグを作ろう~ [☆嵐 TV]
スポンサーサイト
相葉マナブの究極シリーズで『ハンバーグ』作りに挑戦した相葉君たち。ハンバーグも家庭の味というか、各家庭違いますよね。
どんな究極ハンバーグが出来上がったのでしょうか。
作り方などを書いておきますね^^
まずは、ハンバーグの名店の味を試してみることに。
あまりの美味しさにギャルっぽい口調になってしまう相葉くん。
相葉マナブでは、どんな究極なハンバーグにするのか話し合い、濃厚な肉の味と食感、ハンバーグに合うソース、肉汁たっぷりになるハンバーグを作ることに決定!!
そこでお肉選びから。
前沢牛を選び、シャトーブリアン・スネなど5種類の部位のお肉を混ぜることに。
しかし、お肉がいいのでお肉屋さんでひき肉にするのではなく、自分たちで切って粗めのひき肉を作ることに。
高級なお肉を準備したので、ひき肉にするのが難しかった様子。
牛肉と豚肉のバランスを7:3にして、どの部位を使うか味見をすることに。
量るときすごい神経質になる竹山さんでした^^
次に取り掛かったのが、玉ねぎの下ごしらえ。
玉ねぎは、食感を活かしたいなら軽く炒め、甘みを出したい人は、キツネ色まで炒めるのがコツだそうです。
相葉くんたちは食感を大事にしました。
そして、タネ作り。
パン粉を入れるときは、牛乳で浸してあるものを使いましょう。
お肉の脂が溶けないように手をよく冷して混ぜていきます。
右腕が攣りそうと、竹山さんにマッサージをお願いする相葉くんなんて場面も。
カタチを整えるときには何故か自分が回りだしてしまうなんてことも。
焼くときのポイントは、ひっくり返すのは1回だけにすること。
そして焦げ目がついたらオーブンで中に火を入れていきます。
次はソース作り。
ベースは、ワイン・ウスターソース・ケチャップ。 他にバターを入れ、スパイスをたす。
そこで相葉くんたちは、コーヒーと玉ねぎのおろしたモノを使うことに。
果たして希望通りのハンバーグに仕上がったのでしょうか?
肉汁感は出なかったようですが、“うんまっ!”を連発する相葉くんでした。
渡部さんは今まで作ってきた究極シリーズで一番上手に作れたと絶賛。
竹山さんも“絶品!”と話していました。
前沢牛で作ることはなかなか難しいけど、作り方はマネできるのでぜひ作ってみたいですね^^
では、今回の『マナブ川柳』。
“ ハンバーグ いやいやこれは 相バーグ ”
コメント 0