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ドラマ『弱くても勝てます』 青志のユニフォーム姿が!~第5話のあらすじと感想~ [☆ニノ ドラマ]

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ドラマ「弱くても勝てます」の第5話が5月10日放送されました。

やはり今回の見どころは、練習試合の行方と青志のユニフォーム姿でしたね。

そんな5話のあらすじと感想を・・・・

練習試合の相手が武宮高校に決まり、部室で柚子が武宮高校の説明をするシーンから。

しかし内容は武宮高校のある平塚市の説明に・・・・、しかも映像まで。

え?これドラマ始まったんだよね?と思うような映像でした(笑)

“どこの高校より劣っている。だけど勝つ。それが城徳だろう”

赤岩の父は武宮高校にいた。
そして、天国と地獄作戦。最初うまくいかせておいてコテンパンにしてくれという約束を。

柚子の母・楓は、“今の城徳にはハリがある”と言われ喜ぶ青志。

学校で授業をする青志、しかしまた野球の話に結び付けてしまう。

亀沢と岡留は野球部に入部するとき青志に言われた言葉を思い出していた。

部活ではバッティング練習をすることに。
しかし全然当たらず、そのタイミングについて話し合う。

赤岩は白尾の柚子へのアプローチを目にしてイライラし始める。

亀沢が家に帰ると玄関の鍵が・・・・。
中には両親が帰ってきていた。
母親が部屋の中を片付け、これでスイングの練習ができると喜ぶ亀沢。

赤岩は父親に今回の試合のたくらみを探ろうとする。
しかし子どもみたいな反応をしめす父親とお前もソックリと言われることにイラつく。

青志は堂東学院へ。
弱くても勝てます-5話.JPG
野球部の監督に武宮高校のことを聞きに行った。
そして谷内田がいないことでノビノビできると話すと、“ノビノビするな!”と怒られる青志。
弱くても勝てます-5話②.JPG

屋上での練習の日。
青志は早すぶりの練習をさせる。
練習試合のときに、上手く打とうとして緊張していまうより大きくふれるようにと。

その最中、また倒れてしまう亀沢。
そして両親が帰ってきての話を青志と記者・璃子の前で話す。
両親の今の状態が大変だけど亀沢を卒業させようと頑張っている話しや姿を見て、無理させたくない思いと卒業はしたいという自分の中での思いを話します。

別の日の放課後、岡留は記者・璃子に武宮高校に取材に行くことはないかと聞く。
ちょうどその日の午後に行く話しを聞き、一緒に連れて行ってほしいと頼む。
そして江波戸とも行くことに。

武宮高校に出かけた記者・璃子と岡留、江波戸。
しかし、そこには何故か元監督の部長までが・・・・・。
璃子以外カメラマンという設定で変装していた。
武宮高校の偵察のために・・・。

しかし、武宮高校の監督などはすぐに分かっていて、ダメなチームというのをわざと見せ付けたのだった。

その帰り道、江波戸は岡留の野球に対する想いを知る。

白尾と赤岩が2人で練習をしていると、
白尾は赤岩に今度の試合で負けたら柚子に告白すると話す。
その言葉に同様し、イライラする赤岩。
しかも、その結果、白尾の頭にボールを当ててしまいケガをさせてしまう結果に。
そして試合に出られなくなる白尾。

部室では、青志が打順を発表。
その流れに白尾は意義を言うが、セオリー通りでは勝てないとその打順に決めた流れを話す青志。
そして気合を入れて練習試合向けていく城徳野球部。

いよいよ練習試合当日。

やっと出ました青志のユニフォーム姿。確かになんかユニフォームだけだと部員みたいなイメージが。青志と分かるようになのか、青いジャンバーが・・・・。

試合開始とともに打順とイメージ通り上手くいく城徳野球部。
それは弱いのを演じている武宮高校のせいだった。

そして3回まで、16対0とリード。

そんな中、校長と記者・璃子のところに現れた赤岩の父は、2人からバッティングネットのお礼と青志もそれによって練習ができたと喜んでいた話を聞き、自分が見た光景と自分の思いが間違っていたことに気づく、そして武宮高校の監督のもとに行き、当初とは違う展開、“正々堂々と戦えと。失礼じゃないか!”と怒る始末。
それを聞いた武宮高校の監督は、いっぺん、部員達も人が変わったように急に強い武宮高校を見せてくることに。

あまりにも違う武宮高校におびえ元気がなくなりあっという間に逆転され始める城徳。

5回表には、16対26の状態に。

赤岩は負けたら白尾が告白をしてしまうということで、見事に打ちチームに貢献していく。
バッターが江波戸になり、3塁にいた岡留は、目で合図。
急にスクイズをしてしまう2人。
結果は失敗。
そして試合終了。

サザンウインドで反省会を行う城徳野球部。

青志は、“3回以降できなくなったのはプライドの欠如だ。弱いまま勝つ。だから強い気持ちでフプライドを持って欲しい”と話した。

その後、白尾は柚子に告白をしようとし、それを止めた赤岩。
ケガで試合には出てないから無効だと。
白尾は試合の赤岩を見て少し考えを変えようと思い、赤岩ももう少し待ってほしいと頼むでした。
それを見ていた柚子は気になって聞こうとする。

次の日の早朝、歩いている青志に、新聞配達中の亀沢が。

亀沢は“学校を退学することに決めた”と話すのでした。


ここまでが、第5話。


う~。なんか試合の感じが少なかったかな~。
あと部員一人ひとりの思いやでき事が多すぎて・・・・。
城徳野球部が成長していく話しなのに、赤岩と白尾と柚子の関係がなんか今回はすごくジャマに思えてしまった私です。
もちろんそれらのこともあって余計成長していくのだとは思うのですが・・・・。
次週は亀沢が退学するという話しになりますよね。
どうなるんだろう野球部。またメンバー足りなくなってしまいますよね・・・・。
しかも次回はかなり感動しそう。
部員のことなら部員のこと野球のシーンならもっと野球のシーンをとハッキリがいいかな・・・・。な~んて。

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