ドラマ 『死神くん』 第3話 ~あらすじ(ﾈﾀﾊﾞﾚ)･感想 ①~

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5月2日に放送された嵐･大ちゃんのドラマ『死神くん』。

ドラマも第3話を迎えました。

第3話の見どころはやはり悪魔が登場するということで、悪魔ｖｓ死神になるのではないでしょうか？

そんなあらすじと感想にふれておきます。
＜あらすじ＞

主任から死神くんが死神手帳を落としていた間に悪魔があらわれたという話を聞くシーンから。

桐嶋が教会にいるとそこに悪魔と名乗る男が現れる。
”3つの願いを叶えてあげるかわりに魂をいただく”と話す悪魔。
桐嶋は何もかもイヤになり死んでもいいと思っていたため、魂でもなんでもくれてやると悪魔と契約を交わします。

そして、1つ目の願いをいう桐嶋。

それは「女」。「女すべてが俺に惚れる」という願いだった。

半信半疑で町で募金活動をしていた女性に声をかける桐嶋。
するとその女性は最初「え！」と驚き、桐嶋も信じずその場を去ろうとすると、後からその女性が来て、「私でいいの？」という。
それから女性にモテる桐嶋だが、女に俺のどこが好きなのかと聞くと、自分が考えていた理由と違いこんな願いじゃないんだと思うのでした。

社長令嬢の瞳の前に現れた死神くん。



瞳はずっと病弱で家でから外出することもなく、ベットの上で過ごす日々を送っていた。
死神くんが現れても驚くこともなく、いつ死ぬのか？と聞く瞳。
そんな瞳の素直さに困惑する死神くん。
そして、余命は明後日と告げ、いつものようにやりたいことをしてくださいと話す。

瞳のやりたいこと・・・・。
それは家から抜け出して自由に歩き回りたいというものだった。
そこで協力してと頼まれた死神くんは、外に立つ護衛の監視の気を引くことに。

この時の死神くんが可愛いんですよね＾＾

死神くんは建物内にある銅像を倒すという行動を・・・・。
うまく監視の気を引くことに成功し、瞳のもとに行くがそこに瞳の姿はなかった。

ゲームセンターのクレーンゲームで遊ぶ瞳。
そこで桐嶋と出会う。

瞳は秋葉原のカラオケボックスに行きたいと桐嶋に案内を頼む。
そして2人で店内へ。

桐嶋は悪魔の効力が聞いていると思い迫ろうとするが、なぜか瞳には効いていなくてビンタされてしまう。

悪魔を呼んだ桐嶋は、その理由を聞くと、悪魔は自分の敵が憑いていると話し姿を消す。

カラオケボックスを出た瞳が一人歩いていると、護衛に見つかり連れ戻されそうになる。
そこに死神くん到着。
助けてと頼まれた死神くんは、店先で売られていた護身スプレーをかけてしまう。
しかし、瞳はまたいなくなる。

そこにあなたでしたかと現れた悪魔。

そして監死官も登場。

死神くんは悪魔にあって、「仕事できそうな顔してるもん」とビビる。
悪魔からも「貴方もですよ」と言われていい気分になる死神くん。
そんな死神くんに怒る監死官。



監死官は「なに喜んでるんだよ！バカにされたんだぞ！もっと悔しがれ！」というのでした。

しかし死神くんは「悔しがる？」とその意味が分からないでいた。

このハテナ？感が可愛かった＾＾

②に続く・・・・・・。

タグ：大野智 死神くん 第3話