いよいよ始まる！ニノのドラマ『弱くても勝てます』

いよいよ、あと数分で・・・・・

ニノのドラマ『弱くても勝てます』が始まります

初回は２０分拡大。

名門進学校・小田原城徳高校から東大に進んで、生物学の研究者だった青志が、
ある事情から１年間だけ城徳高校で教師として働くことになります。

そこで出会うのが「へっぽこ野球部」

最初は関心がないフリをしていた青志ですが、「野球」は忘れることのできない大切なもの。

野球部の問題に首を突っ込むハメになっていきます。

ニノの先生役、そして「へっぽこ野球部」がどう変わっていくのか楽しみですね＾＾

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ニノ ドラマ『弱くても勝てます』 相関図と第１話のあらすじ

いよいよスタートしたドラマ『弱くても勝てます』
第１話はどんな内容だったのか書いておきます。

＜あらすじ＞

青志の学生時代の野球をしていた頃の映像からスタート。

小田原城徳高校を卒業後、東大に入学した青志は研究をしていた。
しかし、教授の論文にねつ造疑惑が起こり、今後研究ができない状態になってしまう。
閉鎖の危機が・・・。
１年だけ猶予が欲しい・・・、もう一度研究できるようにと話す教授。

そしてその１年の間だけ、城徳高校の教師になることにした青志。

校長室で話す青志と校長先生ですが、その時グラウンドでは野球部の練習が・・・。
その姿を見て、校長先生は青志に顧問を頼むが断る青志。

体育館で生徒達の前で挨拶することになった青志は、みんなの前でどうして教師になったのか話し、１年後また戻って研究をするんだ。短いけどよろしくと挨拶するのでした。

３年Ｂ組の担任になった青志は、教室で挨拶をすると、１年の間に何事も無く過ごしたいと話す。しかし、そのクラスには野球部が揃っていて、しかも今活動していない生徒がいた。その生徒は赤岩。
青志はクラスに問題があってそれが赤岩の野球部に戻らないことだと話す。そして自分のためにも早く解決しろと話す青志でした。

放課後、グラウンドに行き、野球部の練習を見ている青志。

その野球部は赤岩を抜いて新入生を含めても６人しかいない部。
監督に親善試合があると聞いた話をする青志ですが、部員数が足りないため、校長が断ったと聞きます。そして監督からＯＢとして皆に何か話してほしいと頼まれます。

そこでまず話したのは、声を出していこうということ。
そして言われたとおりに行動してみる野球部のメンバー、そんな彼らの声に反応を示し、気になっているのが赤岩でした。

赤岩は、野球部であることがあり、家でもモメて家出をし、友達の家を転々としていた。

昔からの知人で喫茶店「サザンウインド」の楓と野球部のマネージャー･柚子は親子で、青志に
野球部の監督になってもらいたいと話す。

そして楓は今の赤岩は、昔の青志に似ているから赤岩の気持ちがわかるはずと話す。

泊まるとこがなく、野宿しようとしている赤岩に青志は話をします。
自分の高校時代の話を・・・。

赤岩は「野球」に対して、自分はヘタではなく、得意だと話します。
それを聞いた青志は、得意分野なら伸ばすべきだと話すのでした。

野宿しようとしていた赤岩を学校に泊めさせ、自分は野球部の部室を訪れる。

そして野球を止めることになった親善試合でのことを思い出し、堂東学院の谷内田(海老蔵)に言われた「君のいる場所じゃない」の言葉と屈辱を味わったことを思い出していた。

後日、スポーツ記者が野球部をインタビューしたいと学校に訪れる。
そして監督として連れていかれ紹介されてしまう青志。
城徳高校を取材しないで、堂東高校に取材に行けばと話すと、この後取材があると聞かされ、青志は一緒に行くことにする。

城徳高校の監督の顔も覚えていない堂東学園の監督に、城徳の野球部のことをひどく言われ、青志は「野球なんていらない」などと話し、堂東学園の監督はグラウンドというグラウンドから出て行けと激怒、そこで青志はウラウンドからは立ち去らない、ただ勝ちたいとだけ話すのでした。

野球部とサザンウインドで話す青志は、部員に堂東学院との親善試合を行うと話す。

そこまでしてやる意味が分からないと話す部員に、とりあえず野球部になることから始めてみたらと話し、とりあえずメンバー集めをすることになる。

全然野球とは無縁の候補者に、青志は自分流に口説いて誘い入れていく。

練習を始めてみるものの、やはり「へっぽこ野球部」。

そしてとうとう親善試合の日に。
赤岩がまだ戻ることもなく、試合が始まる。
校長先生は、青志が学生の頃の野球部の監督だった。

ピッチャーになった亀沢ですが、やはり経験がないのでひどい投球。
そこで青志はピッチャー交代を宣言する。
しかし赤岩もいないので、交代するメンバーがいなくて、大きい声で校舎に向かって赤岩を呼ぶ青志と部員達。
しばらくすると赤岩が登場。
そしてピッチャーとして投げることにするが、やはりうまくいかず、すごい点を取られていく。

青志は堂東学院の監督の元に行き、頭を下げてそろそろ打たせてくれと八百長を持ちかける。
そんな青志を止めに入る部員に対して、「３アウト取らずしてチェンジできる方法を教えろ！」と部員たちを怒る。その為、審判からベンチに連れて行かれる青志を見て、部員達は変わって行く。
自分たちで３アウトを取り、チェンジになりこれから頑張ろうと決意するが、日没のため試合が終了されてしまう。

結果は、５３対０のボロ負け。

悔しがる部員に青志は、話をします。
赤岩は「強くなれるか？」と聞くが、「弱いまま、強くはならない」と話す。
そして青志は野球部の監督になることを決め、『弱くても勝てる』と一緒に証明しようと言います。


これが第１話のあらすじでした。

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ドラマ『弱くても勝てます』第１話の感想

『弱くても勝てます』がスタートしましたね。

第１話を見て、独特な青志の感じとか、青志の言葉によって変わっていく「へっぽこ野球部」・城徳高校の部員たちが何かステキで、そして東大で研究をしていただけあって、全てを論理的に分析していく青志。

屈辱を味わって止めてしまった野球ですが、やはりあの悔しさを忘れていなくて、野球が大好きな人だと思います。
そして自分が屈辱を味わい、挫折を味わったからこそ分かる気持ちがあるんだと思います。

そんな青志の言葉などが気になるドラマですね。

ドラマのタイトル通り、あの分析力などがあれば『弱くても勝てる』と本当に思います。

「へっぽこ野球部」が1話から変わってきているので、どこまで成長していくのか本当に見どころだと思います。

そして色々なメッセージがあるドラマだと思いました。

ニノの教師の感じはどうなのかな・・・と思っていましたが、やはりどんな役でもステキに演じちゃうんだなって


ドラマ主題歌『GUTS！』も本当にいい感じの曲です
歌詞のメッセージ性も強くて・・・・。
早くPVが見たいです。
どんな感じになってるのかな・・・・。

そして歌っている嵐の皆さんのテレビでの発表が待ち遠しいですね。

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ニノ 新ドラマ 予告CM

ニノのドラマ
『弱くても勝てます』
の予告CMが流れ出しましたね



楽しみだな

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ニノ主演「弱くても勝てます」で市川海老蔵さんと共演

ニノのドラマ「弱くても勝てます」で
色々なキャスト発表されてますが、今度は市川海老蔵さんが

しかも永遠的ライバルの役なんて・・・

甲子園の優勝投手になり、華々しい成績を引っさげてプロで活躍するも、メジャー行き直前に肩を故障して引退した谷内田健太郎を演じるそうです。

すごい２ショットになりますね。

楽しみですね。

そしてニノは、
「ライバル役という事ではありますが みんなで仲良くいい現場になる様、 胸をお借りするつもりでぶつかっていきます！」
とコメントを出したようです。

早く観たい

タグ：市川海老蔵 ドラマ 二宮和也 弱くても勝てます